ソフィアです。
最近は思うことがあります。
仕事のできない人や、
勉強できない人は、
頭が悪いのではなく、
頭の中で邪魔するものがあって、
本人を集中させないでいる!じゃないかな。
若い子によくあるのは、
思春期が早く来すぎて、
異性に気をばかり取られ、
勉強に集中できない。
不良の子に多いパターンは、
親が毎日喧嘩していて、
本人は親がいつ離れるか分からないから、
勉強や学校生活に馴染むわけがない、
みたいな。
大人で会社の仕事にできない人は、
やはり頭の中で「違うこと」
を考えていることが多い。
例えば、
・会社や社会に対する不平不満
・毎日のように起きる夫婦喧嘩
・お金がなくなるという不安、
・病気になる恐れ
・親の健康や子供の進路、
・上司にいじめられているという被害者妄想
・同僚の態度が気になる
その「悩み」を永遠かのようにループされていて、
「頭やエネルギーの無駄遣い」
もっと仕事を良くしよう、
自己実現をしたい、
社会貢献したい、
そう考える余裕がないのです。
だから、そもそも頭が悪い、
仕事ができない人はいない、
無駄遣いをしている「悩み」を
削除すれば、
誰でもが正常に動くようになります!
大事なのは、今あなたは
一体何に気をとられているのか?
ーーーーーーーーーーーーーー
このことを自覚させることですね。
そっか、私は今○○を考えているのか!
と自分で認めただけでもその思いからの
コントロールは減ると思うので、
まずはこの発見して認める作業からやって見てください。
余談ですが、仕事中にこれをやったら
「自分の評価はどうなるんだろう?」
と思った瞬間にその人の実力は
全然発揮できなくなりますよね、
おかしいなぐらい別人になります。
ただひたすらやる、実行するのみ、
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これが仕事に対する一番シンプルな
法則であるかもしれません。
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