目上の人に発言できない状態になったことはありませんか。

この時の感情はどのような感情が巡っていますか。

どのように思われてしまうか、どうせ何言っても聞かないとか、

お世話になっている人に迷惑はかけられない、自分の気持ちは抑えておこう

などの気持ちなどありますよね。

その感情に内在するのは“恐れ”であることにお気づきですか。

一見、恐れがどこに掛かっているのか分からないと思いますが、

相手からの反応に対して恐れているということです。

恐れなんてない、話すのが面倒なだけ。という方もいらっしゃる

かと思います。

面倒ということに内在する気持ちは、嫌だという感情がありますよね。

例えば、時間掛かるから、話が複雑になるから、怒りだすからなど。

その現象になることを嫌いに感じてしまう、恐れがあります。

さらにその中には必ず抑圧している怒りがあるはずです。

怒りなんでない。という方は怒りまでもさえ、抑圧しております。

抑圧はお肌が赤くなったり、ぶつぶつができたり、いわゆるアレルギー

の症状が現れたりします。

関節にも様々な不調、頸髄や腰髄にも現れます。

状態であると、いつも誰かに抑圧されるような出来事にあいます。

この状態は、ご自身自体はもちろんのこと、相手にとっても、

これからのより良い関係を作ることが出来ません。

解決方法は下記動画にてご覧下さい。

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